OSの基礎と応用
OSの基礎と応用―設計から実装、DOSから分散OS Amoebaまで
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712067/ref=nosim/httpitbofc2wc-22
書籍データ
828 p ; サイズ(cm): 24
出版社: ピアソンエデュケーション ; ISBN: 4894712067 ; (2000/04)
有名なタネンバウム氏の噂の翻訳書ということで読んでみました。複数のコンピュータがネットワークを介し、協調して使うための分散OS、分散システムとしてAmoebaとMachの2つをそれぞれ取り上げて説明しています。UNIX、LINUXを探求したい方にはおすすめだと思う。(85)”