BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
尾崎豊没後13回忌を記念したトリビュートだそうだ。
尾崎の歌が染みついてしまっている体にはちょっときつすぎる。
やはり原曲にはかなわない。
改めて原曲の、尾崎の歌のすごさを思い知らされる。
そんな内容。
なんだよこの”十七歳の地図”は!
クソみたいな演奏と歌聴かしてんじゃねえよ!
尾崎の息子が演ってる”15の夜”もはっきり言って最低。
聴くだけ無駄。
このアルバムを聴いて改めて尾崎の歌声を聞きたくなった…(50)2004/4/15
以上”