“美しい通信配線”競う五輪で日本「金」
通信配線をいかに美しく、すばやく配線するかを競う技能五輪国際大会なるものが開催され、日本が見事金メダル獲得だそうです。
22歳以下の技術者が能力を競う技能五輪国際大会。39回を迎える今回は静岡県で開催された。今大会から正式種目となった,通信ケーブルの配線技術を競う「情報ネットワーク施工部門」で日本は金メダルを獲得。日本のブロードバンドが料金面だけでなく品質面でもトップ・レベルにあることを印象づけた。
大会の存在自体は知っていましたが、通信配線部門が出来ていたんですね。
山口選手は20時間弱で全作業を終了。スピードはもちろん,品質,美観検査で高得点を獲得して1位となった。
20時間ってどんだけぇ!?
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