インターネットは空気や食料と同じぐらい重要な存在
Ciscoの調査によると、すでにインターネットは生活の一部であり、空気や食料と同じぐらい重要な存在になっているという調査結果を発表しました。
Cisco Connected World Technology Report – Cisco Systems
グローバルに学生1400名、若い専門家1400名を対象に調査したところ、以下のような結果となったようです。
・対象者のうち、3分の2の人たちは車よりもインターネットを選ぶ
・学生全体の40%は、友達や恋人と外出するか、音楽を聞くよりもインターネットが重要と答えた
・学生全体の27%は、友達や恋人と外出するか、音楽を聞くよりもFacebookを選ぶと答えた
・全体の3分の1は、インターネットは空気や食料と同じぐらい重要な存在と回答
・学生の66%、若い専門家の58%が生活で最も重要な技術として、モバイル機器(ノートブック、スマートフォン、タブレット)と回答
その他の調査結果は以下のPDFに記載されています。
www.cisco.com/en/US/solutions/ns341/ns525/ns537/ns705/ns1120/CCWTR-Chapter1-Press-Deck.pdf(PDF)