インターネット50年史をインフォグラフィックで
1969年から2012年までの、インターネットの歴史をインフォグラフィックにして公開しているサイトがありましたので紹介。
History of the Internet, 1969-2012 | The Reformed Broker
1971年にはもうコンピュータウイルスが確認されていたんですなぁ。
1970年代にはCreeperと呼ばれるワームがARPANET上で確認されていた。狭義のコンピュータウイルスとして世界初のものは、1982年に当時ピッツバーグの高校生であった Richard Skrenta によって作製されたElk Clonerで、Apple IIにのみ感染するものであった[6]。
その他にも、古くからインターネットに接してきた方々にとっては懐かしい出来事が色々と書かれています。